2014年01月18日
犬の捕獲
お久しぶりです。今年に入って2度目の更新とはいくらなんでも少な過ぎですね
「最近のママはいくらなんでも僕の事忘れすぎですパパの布団にもぐっていじけてやります。」
これから頑張ります!と言いたいところだけど、これからますます忙しいの本当にごめんね
と、そんなわけで更新ままなりませんが、先日の出来事を一つ。
公園で柴ちゃんがフリーで走り回っているところにバッタリ出くわしました。
そばで飼い主さんが捕まえようとしていましたが、柴ちゃんはスルリとかわすばかり。
あーちとその子の相性は悪くなさそうだったので私もお手伝いすることに。
柴ちゃん、ハーネスがぬけてしまい首輪もしていないので掴むところがありません。
そこで、リードの持ち手の輪にナスカン付いている方を通して臨時の捕獲道具にしてもらいました。
でも、中々近づけないのでわっかから手を入れておやつを見せてもらう事にしました。
その際、おやつは指先で持って、柴ちゃんがすぐには食べないように、舐めさせる要領であげてもらうことにしたのですが、それも何度かの失敗で警戒してしまいました。
そこで、私がおやつをあげているうちに、後ろから首に輪をかけてもらうおうとしたのですが、これも何度かの失敗でますます警戒態勢に。
とうとうリードを見るだけで警戒するようになってしまったので、そっと後ろから抱えてもらう事にしてやっと成功です。
今回は公園内だったので事なきをえましたが、もしも、車が来るような場所だったらどうなっていたかわかりません。
リードをしっかり持っている事は勿論大事ですが、他にも普段から気を付ける事はあると思います。
①ハーネスを装着していてもカラーも必ず付けておく。
鑑札もしくは狂犬病予防接種票、迷子札も忘れずにね
②カラー、ハーネスは体にフィットするように装着する。
頭の小さい子はぬけやすいので気をつけましょう。
③「おいで」「止まれ」ができるようにトレーニングしておく。
「おいで」は自分の近くに来てカラーを掴んで完了なので、側に来ただけで終わりにしないようにしましましょう。
どれも当たり前のことではありますが、慣れてくるとついついということもあります。
時々はお散歩仲間などで話題にするのもよかもしれませんね。
それと、犬を捕まえる時に、絶対にしっぽは掴まないでくださいね。
強く引っ張ると神経を痛めてしまう事があるそうです。くれぐれもご注意を
「最近のママはいくらなんでも僕の事忘れすぎですパパの布団にもぐっていじけてやります。」
これから頑張ります!と言いたいところだけど、これからますます忙しいの本当にごめんね
と、そんなわけで更新ままなりませんが、先日の出来事を一つ。
公園で柴ちゃんがフリーで走り回っているところにバッタリ出くわしました。
そばで飼い主さんが捕まえようとしていましたが、柴ちゃんはスルリとかわすばかり。
あーちとその子の相性は悪くなさそうだったので私もお手伝いすることに。
柴ちゃん、ハーネスがぬけてしまい首輪もしていないので掴むところがありません。
そこで、リードの持ち手の輪にナスカン付いている方を通して臨時の捕獲道具にしてもらいました。
でも、中々近づけないのでわっかから手を入れておやつを見せてもらう事にしました。
その際、おやつは指先で持って、柴ちゃんがすぐには食べないように、舐めさせる要領であげてもらうことにしたのですが、それも何度かの失敗で警戒してしまいました。
そこで、私がおやつをあげているうちに、後ろから首に輪をかけてもらうおうとしたのですが、これも何度かの失敗でますます警戒態勢に。
とうとうリードを見るだけで警戒するようになってしまったので、そっと後ろから抱えてもらう事にしてやっと成功です。
今回は公園内だったので事なきをえましたが、もしも、車が来るような場所だったらどうなっていたかわかりません。
リードをしっかり持っている事は勿論大事ですが、他にも普段から気を付ける事はあると思います。
①ハーネスを装着していてもカラーも必ず付けておく。
鑑札もしくは狂犬病予防接種票、迷子札も忘れずにね
②カラー、ハーネスは体にフィットするように装着する。
頭の小さい子はぬけやすいので気をつけましょう。
③「おいで」「止まれ」ができるようにトレーニングしておく。
「おいで」は自分の近くに来てカラーを掴んで完了なので、側に来ただけで終わりにしないようにしましましょう。
どれも当たり前のことではありますが、慣れてくるとついついということもあります。
時々はお散歩仲間などで話題にするのもよかもしれませんね。
それと、犬を捕まえる時に、絶対にしっぽは掴まないでくださいね。
強く引っ張ると神経を痛めてしまう事があるそうです。くれぐれもご注意を
maaco0908 at 13:01│Comments(0)│迷子